あなたは仕入れ、どうしていますか? 今、ここを見られているあなたは海外仕入れに興味をもっている方、ご自分で ショップ(ネット、店舗)を経営されている方だと思います。 でも、悩みの種は仕入れですよネ! ご自分で仕入れのために高い旅費(経費)を払って汗をかきながら、重い仕入れ 荷物を抱えて奔走しているのではないですか? 今の時代、ネットでショップなら仕入れもネットでできたらと思いませんか? そんなあなたの想いをサポートします。 当社が提供するサービスは卸し販売でも仕入れ代行でもありません。 ネットでの仕入れサポート・サービスです。 本サイトはネットで仕入れするための情報をお届けしています。 |
Purchase on the net | ネットで仕入れ |
ネット仕入れの流れ
『ネットで仕入れ』の価格表サービス内容【日本人スタッフによる買い付け現場(店頭)からのネット配信・タイ人スタッフによる値引き交渉 ・仕入れ品の発送手配】
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Accompany the purchase | 仕入れ同行 |
仕入れ同行サービス?
仕入れ同行の流れ
仕入れ同行の価格表サービス内容【同行アテンド・買い付けエリア案内・タイ人価格での交渉・カーゴ業者への案内】
※その他同行中の交通費・食事代などは同行料金に含まれませんので別途ご自身でご負担下さい。
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その他サービス Other Services |
目的の製品が日本のマーケティングにかなうか、サンプルを試験的に仕入れて品質を確かめたい。 オリジナル商品作成の際には必ず必要な作業です。 当社は、オリジナル製品発注~作成もお受けしています。 お客様からご依頼頂いた製品情報や、作製見本を元に、タイ国内での製造業者(場所)を探し、業者間取引 (サンプル作成依頼~受け取り発送等)のコーディネートを致します。 まずはご相談ください。 |
発送料金 Shipping rates |
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Shipping Rate อ้างอิงราคาจาก Innovative Logistics หากมีข้อสงสัย หรือต้องการคำแนะนำด้านการขนส่งสินค้าแบบมืออาชีพ ติดต่อผู้เชี่ยวชาญด้านการขนส่งที่ Mobile : 086-6444298 E-mail : marketing@innovative-logistics.co.th |
Economy Freight Door to Door service |
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Remark : - Including fuel charges 23%(1-31 Oct 2008) VAT 7% basis - For services not mentioned above (>500 and >1,500 kg), please call our customer service for freight plus service - Insurance 3% of commodity value (min. charge baht 700) |
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Remark : - This rate excludes fuel surcharge with 7% VAT fuel charges at 23.5%(1-31 Oct 2008) - Remoted area surcharge (if any) : An additional charge of minimum 700 THB. per shipment or 17 THB. per kg after 43.5 kg. |
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Door to Door service |
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Japan economy rate : Transit time will take more 1-2 days EU1 : France, Belgium, Italy, U.K., Germany, Netherlands, Switzerland, Spain, Ireland, Denmark EU2 : Austria, Sweden, Saudi Arabia, United Arab Emirates Remark : - This rate are exclusive fuel charge 21.5%(6 Oct 2008 - 2 Nov 2008) and VAT 7% and remote area charges (if any) 18 THB. per kg min, charge baht 750 - C/O Document (Certificate of Origin) baht 600 (if request) - Insurance baht 2,500 of commodity value each baht 15 (min. charge baht 500) |
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『実重量』と『容積重量』 "Volumetric weight" and "actual weight" |
『容積重量』って聞いた事ありますか? 何故か『容積』と『重量』と言う違う単位がごっちゃになった不思議な単位です。 物流ではこの『容積重量』と言うのが実際の『実重量』 よりも重要視される場合があるのです・・・。 by newhousedesign 人間が利用するのと同じで、貨物を輸送するにもトラック、鉄道、船、飛行機など、様々な乗り物(輸送機関)があります。 当たり前ですが、これら全てには積み込める重量や容積 に制限があります。 では実際にはどんな制限があるのでしょうか? 例えば、こんな条件のトラックに貨物を積む場合を例に考えてみましょう。 トラックの荷台は、(縦)1m x (横)1m x (高さ)1m の箱を最大100個のせられる広さがある。 ただし、トラックが運べる貨物の重さは合計1,000kg(1トン)まで。 積み込める重量への制限 箱1つあたり20kgだった場合、最大100個積むとすると、20kg x 100 =2,000kg(2トン)。 これを全部積もうとすると、トラックの重量に対する運送能力を1,000kgも超えてしまいます。 だから結局この場合は、20kg x 50 =1,000kg(1トン) しか積むことができません。 この場合、まだスペースは余っていますが、小さくても重い貨物を荷台いっぱいに積もうとすると重量オーバーになってしまいます。 この様な小さい割りに重い貨物は『重量(目方)勝ち』と言われます。 積み込める容積への制限 箱1つあたり1kgだった場合、最大100個積むとすると、1kg x 100 = 100kg(0.1トン)。 トラックの能力を考えると、たったの1/10 しか積んでいないですよね。 ただし、これが軽いけれども大きな貨物であれば、トラックの荷台の広さを考えると100個以上の貨物を積むことが出来ません。 この様に軽い割りに大きな貨物は『容積勝ち』と言われます。 もし様々な貨物があるにも関わらず、輸送を実重量(実際の重さ)だけで規定してしまうと、この様に色々な壁に突き当たってしまいます。 だから実際の重量以外に、この『容積重量』と言う制限も設ける必要があるのです! 国際貿易における輸送運賃は、Tariff Rate(タリフレート)と呼ばれている表定運賃があります。 船の輸送の場合には、海運同盟(Shipping Conference)により定められており、航空貨物の場合には、 国際航空運送協会(IATA)によって決められています。 このTariff Rate(タリフレート)は『重量』で設定されています。 だから、軽くて大きな貨物の容積を重量に換算しなければ、フェアじゃなくなってしまう訳です。 この重量を容積に換算したフェアな基準が『容積重量』なのです。 輸送運賃は、実重量(実際の重量)/Actual Weight(アクチュアルウェイト)と容積重量/Volume Weight(ボリュームウェイト)を比較して、 どちらか大きい方が最終的な重量と見做され、私達は料金を請求されるのです この請求されるベースの重量は『Chageable Weight(チャージャブルウェイト)』と呼ばれています。 国際貿易で使用する輸送手段は船舶と航空の二種類がメインですが、実はそれぞれで容積重量の換算の仕方は異なるのです。 船舶輸送ならば 縦(m) x 横(m) x 高さ(m) を 実重量/トン と比較 航空輸送ならば 縦(cm)x 横(cm) x 高さ(cm) ÷ 5000(または6000) を 実重量/kgと比較 これらによりChargeable Weight が確定されます。 (補足として、航空運送の計算式ですが、この5000という数字は2002年8月にIATAによって定められたのですが、 現状では6000を使っている事が多いです。タイでも6000が使用されています。) ここでワンアポイントアドバイス! 各面の一番長く測れる部位間がその面での長さとして採用されるので、 無駄な出っ張りが出ていると思いもかけぬ長さとして測量されてしまう事があります。 なるべくコンパクトで最適な梱包をしなければ、無駄な費用が出てしまうと言う事に注意してください。 これが出来るのが梱包のプロの業な訳です。 |
お支払い方法 Payment Methods |
当社へのお支払い、清算後の残金払い戻し等は『オンライン決済のペイパル』を採用しています。 よけいな国際送金手数料が不要! 手間もかかり、手数料が高い国際送金をする必要はありません!! 『NETで仕入れTHAI』のサービスをご利用いただいた場合の最大の利点のひとつになります。 一般的な代行会社に代金を支払う場合は、まず前金でのお支払いの時に必ず国際送金手数料が掛かります。 さらに、追加注文などの回数が増えれば、手数料の負担も馬鹿になりません。 しかも日本円からタイバーツへは直接両替・送金ができない為、日本円→ドル→バーツと2度の国際送金手数料が必要になります。 ※国際送金手数料は各社の手数料率がバラバラな為、個人で手数料を計算するのは至難になります。 これにより、お客様の ご負担 となる 、国際送金手数料を支払わずに済むので大変お得です。 「ペイパル」の口座情報(アドレス)は、当社のサービス内容をご理解、ご納得いただいたうえでメールにてお知らせします。 |